医療法人徳洲会 鹿児島徳洲会病院(徳洲会グループ)
2021年12月1日鹿児島市南栄５丁目10番地51へ新築移転しました。これにより鹿児島市以外に指宿市、南さつま市、南九州市がエリアに入ります。
新築病院の夜景です。
企業データ
| 本社所在地 | 〒890-0056 鹿児島県鹿児島市下荒田三丁目8番1号 |
|---|---|
| 本社電話番号 | 099-268-1110 |
| 設立 | 昭和62年4月1日 |
| 診療科目 | 内科・外科・消化器内科・脳神経外科・循環器内科・整形外科・麻酔科・形成外科・リハビリテ－ション科・放射線科・精神科・リウマチ科・漢方内科 腎臓内科・救急科・脳神経内科 |
| 病床数 | 310床 |
| 診療時間 | 午前診9:00～12：00午後診14：00～17：00夕診17：00～20：00 |
| 病院職員数 | 491名 |
| 薬剤師数 | 薬剤師8名 / 助手2名 |
| 病棟勤務の有無 | 無 |
| 院内保育所(または提携保育所)の有無 | 有 |
沿革
病院の沿革
1987年 4月 開院（許可病床：310床 3階・4階病棟開設）
10月 ICU開設
12月 心臓血管外科増科
1989年 6月 RI検査開始
1990年 2月 救急医療機関指定
12月 腹腔鏡下胆嚢摘出術開始
1992年 4月 生体腎移植実施
6月 白血病患者への末梢血幹細胞移植実施
1993年 3月 託児所設置（たんぽぽ保育園）
7月 保温保冷配膳者導入
10月 電子内視鏡導入
1995年 2月 シネアンギオ装置導入
4月 医事課用汎用コンピューターサンヨーメディコム7000導入
9月 老人デイ・ケアⅡの施設基準の届出
11月 ヘリカルCT、Qスイッチ・ルビーレーザー導入
1996年 11月 第１回健康祭実施
12月 腎結石破砕装置（ESWL）の更新
1997年 1月 MRI導入
1999年 1月 救急認定医施設に指定（民間病院で鹿児島県初）
5月 血管造影Ｘ線診断装置の導入
8月 ドクターカー導入（高規格救急車：鹿児島県で初導入）
11月 「在宅介護支援センターやはた」鹿児島市より委託運営
12月 療養型病床群の設置（6F）
2000年 4月 介護保険事業所（居宅支援事業所・通所リハビリ・通所介護・訪問看護・訪問リハビリ・訪問介護・訪問入浴）の開設
療養型介護病棟の設置
2001年 2月 高気圧酸素治療器導入
3月 CR撮影システム
2002年 4月 ホームページ開設
10月 医療安全管理体制の届出
褥瘡対策の届出
2003年 1月 ACLS鹿児島コース初回開催
8月 全身コンピューター断層撮影装置「マルチスライスCT」導入
10月 厚生労働省指定管理型臨床研修病院
2004年 2月 特定集中治療室管理料の届出
3月 回復期リハビリテーション病棟入院料の届出(40床)
4月 「医療法人徳洲会 鹿児島徳洲会病院介護センター」へ名称変更届出
12月 病院機能評価認定
2005年 3月 オーダリングシステムの導入
6月 鹿児島ＴＣＬＳコース開催
11月 介護療養病棟から医療療養病棟へ変更
2006年 4月 厚生労働省臨床研修指定病院
障害者病棟入院基本料（看護配置13対1）の届出
10月 電子カルテの導入
2007年 5月 ISO9001本審査受審
2008年 4月 障害者病棟入院基本料（看護配置10対1）の届出
7月 医師事務補助加算の届出
8月 治験センター開設
2009年 4月 鹿児島徳洲会病院 創傷ケアセンター事業の開始
7月 DPC対象病院
8月 MRI更新 1.5テスラ
11月 病院機能評価更新受審
2010年 4月 心カテ装置更新
5月 鹿児島県災害派遣医療チーム(鹿児島県DMAT)指定病院に指定
8月 修復腎移植
2011年 4月 低線量CT肺がん検診一次検診医療機関の登録(鹿児島県)
低線量CT肺がん検診精密検査実施協力機関の登録(鹿児島県)
大腸がん検診精密検査実施協力機関の登録(鹿児島県)
乳がん検診精密検査実施協力機関の登録(鹿児島県)
病床数変更（回復期リハビリ病棟：30床）
8月 一般病棟（看護配置：7対1)の届出
2012年 4月 一般病棟（看護配置：10対1)の届出
感染防止対策加算1の届出
2013年 4月 療養病棟入院基本料1の届出
回復期リハビリテーション病棟入院料2の届出
6月 生体腎移植再開
鹿児島ＴＣＬＳコース開催
7月 病床数変更（回復期リハビリ病棟：40床、医療療養病棟：20床）
9月 マルチCT(64列)導入
2014年 3月 電動ベッドへ更新
7月 ＩＣＵ(10床)からハイケアユニット1(10床)の届出
10月 病院機能評価更新受審
2015年 1月 回復期リハビリテーション病棟入院料1の届出
5月 2階病棟(一般急性期病棟)と4階病棟(一般障害者病棟)の入替
2016年 11月 急性期看護補助体制加算 25対1の届出
12月 看護職員夜間16対1配置加算の届出
2017年 6月 回復期リハビリテーション病棟入院料２（新基準）の届出
2018年 5月 一般撮影装置入替
6月 医療安全対策加算１の届出
10月 電子カルテ及びPACSシステム更新
南谷山訪問看護ステーションの統合
ホームページリニューアル
2019年 4月 下肢末梢動脈疾患指導管理加算の届け出
12月 病院機能評価更新受審（一般病院2〈3rd G：Ver.2.0〉）
2020年 4月 救急医療管理加算の届出
せん妄ハイリスク患者ケア加算の届出
10月 マンモグラフィー導入（シーメンス）
2021年 11月 病院移転の為、訪問介護事業所を閉所
12月 新病院に新築移転。 谷山地区に新たに開院
新病院にて新たにアンプルピッカー、エアシューター設備機器導入
マルチＣＴ（80列）、ＭＲＩ（1.5テスラ）、Ｘ線ＴＶ（ＦＰＤ）、骨塩定量（ＤＥＸＡ）ポータブル装置、血管撮影装置（バイプレーン）
ワークステーション（ＣＴ・ＭＲ）、動画サーバー（ＴＶ・ＵＳ・心カテ）導入
院内通信機器をＰＨＳからスマートフォンに変更
アピールポイント
- 救急から介護までトータルに。
2021年12月新築オープンしました。
アンプルピッカー、全自動散薬分包機器導入！！
薬剤部内もみんな仲良く、働きやすい職場です。まだまだキレイな病院で患者様の為に一緒に働きませんか？
受付から精算まで全自動機です。ＡＩロボットが患者さんを道案内します。
興味のある方は是非ご連絡下さい。- 2021年12月1日新築移転しました。最新設備を備えた病院になりました。
- ①離島、へき地医療の基幹病院
②救急・災害医療に対応した病院
③リハビリテーションの充実した病院
④やさしさとぬくもりのある病院
⑤移転場所の特性を活し鹿児島県の南部の救急医療にも対応できる病院
⑥地元の医療機関とも連携できる病院 - 全国グループ７１病院 人材豊富です。施設200以上
- 医師・看護師他・医療技術者の希望により全国のグループ病院の特性を活した、勉強ができる。
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