病院
医療法人沖縄徳洲会 中部徳洲会病院
奨学金サポート制度について
奨学金返済サポート制度あり
書類審査と面接にて、サポート内容を決定します。また、サポート内容によって返済が免除になる勤務年限が異なります（通常５～６年）
詳細は、徳洲会本部もしくは、病院へ直接問い合わせ下さい。
全国から集まった仲間たちと感動体験しよう！
患者様の近くにいつも寄り添うのが、中部徳洲会病院で働く薬剤師の自慢です。
企業データ
| 本社所在地 | 〒901-2305 沖縄県中頭郡北中城村字比嘉８０１中部徳洲会病院 |
|---|---|
| 本社電話番号 | 098-932-1110（代） |
| 設立 | 徳洲会グループ：１９７３年設立 |
| 診療科目 | 内科・消化器内科・循環器内科・血液内科・腎臓内科・神経内科・呼吸器内科・糖尿病内科・小児科・眼科・泌尿器科・皮膚科・耳鼻咽喉科・産婦人科・ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ科・放射線科・麻酔科・疼痛治療科・リウマチ科・整形外科・脳神経外科・形成外科・外科・消化器外科・小児外科・乳腺外科・救急総合診療科・心臓血管外科・人工透析科・歯科口腔外科ほか |
| 病床数 | 398床 |
| 外来患者数／日 | 平日平均１２００名／日 |
| 診療時間 | 一般診療 平日（月～金）：８時３０分～１９時、土曜日：８時３０分～１２時、その他は一部の予約を除き休日診療体制 |
| 病院職員数 | １２００人（２０２２年４月現在） |
| 薬剤師数 | 4８人（CRC専従3人､AST専従1人､ケモ専従1人含む） |
| 病棟勤務の有無 | 有 |
| 院内保育所(または提携保育所)の有無 | 有 |
| 関連医療機関数 | 徳洲会グループ：全国７5病院、関連３００施設 |
沿革
１９８８年４月：沖縄市照屋に中部徳洲会病院開設
２０１６年４月：防災拠点都市開発計画の一環としてライカム交差点前に新築移転
２０１７年２月：国際医療機能評価ＪＣＩの認証取得
２０２０年９月：県からの要請により、新型コロナ対策推進のため、３４７床から３６８床へ増床
２０２２年１０月：県からの要請により、３６８床から３９８床へ増床
アピールポイント
- １年目からチーム医療の一員です
- 入社式の直後から、チューターの指導の下、病棟業務、ケモ混注の研修がスタートします！
８月には、おおよそ一通りの業務が先輩と同じ様に出来るように教育します。
１年生は調剤の練習から。。。とか、病棟常駐は３年目から。。。とか、ケモ混注は認定薬剤師だけ。。。とか、
そんな区別は一切ありません。入社１年目から、チーム医療の中で名前で呼ばれる薬剤師になります！
そのために、病院のスタッフ全体が皆さんを助けます！ - 職種間の壁がまったくありません
- スタッフの絆は入職の日から始まります。
入社式から１週間、医師、看護師、薬剤師をはじめ全ての職種の新入生約１００名が、接遇、救急救命、患者介助、感染対策、防災などのオリエンテーションを合同で受けます。その後も1年を通じて色々なイベントが企画されており、その中で、職種の壁を作らず同期の深い絆が自然と生まれています。 - 入院患者への介入を積極的に行なっています
- 1ヶ月の服薬指導件数２４００件、1ヶ月の退院指導件数８８０件！
1人の薬剤師が、ひと月にのべ１００件をはるかに越える症例を経験します。
チーム医療の中での連携により、入院から退院まで、ほぼ１００％の患者に対して薬剤師が積極的に介入して、薬物療法を支えています。
また、病棟常駐以外にも、化学療法センター常駐、透析センター常駐、手術室常駐など、院内の色々なところに薬剤師を常駐させ、薬物療法をサポートしています。 - 調剤業務の軽減、自動化を積極的に行なっています
- 院外処方の積極的な導入と薬局助手の採用により、薬剤師の調剤業務量を軽減しています。また、大型自動錠剤分包機、散剤分包ロボット、水剤分注ロボット、自動返却装置付きアンプルピッカー、ピッキング自動監査システム、電子カルテの音声記録システムなどを導入し、薬局内の業務の多くを自動化する事で、安全かつ快適な調剤業務や記録業務が行えるように整備されています。そのため、多くの薬剤師を病棟業務に配置する事が可能になっています。
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