医療法人 協和会
企業データ
本社所在地 | 〒666-0016 兵庫県川西市中央町15番25号 |
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本社電話番号 | 072-758-9601 |
診療科目 | ①川西市立総合医療センター:各病院により異なる 詳細はホームページ参照 ②協立記念病院:各病院により異なる 詳細はホームページ参照 ③協和会病院: 各病院により異なる 詳細はホームページ参照 ④協和マリナホスピタル:各病院により異なる 詳細はホームページ参照 ⑤第二協立病院:各病院により異なる 詳細はホームページ参照 ⑥千里中央病院:各病院により異なる 詳細はホームページ参照 ⑦市立川西病院:各病院により異なる 詳細はホームページ参照 |
病床数 | 川西市立総合医療センター:405床、協立温泉病院:465床、協和会病院:301床、協和マリナホスピタル:122床、第二協立病院:425床 千里中央病院:400床 |
外来患者数/日 | ①川西市立総合医療センター300人②協立記念病院10人③協和会病院75人④協和マリナホスピタル40人⑤第二協立病院55人⑥千里中央病院5人 |
診療時間 | 各病院により異なる 詳細はホームページ参照 |
病院職員数 | 約3,400人 |
薬剤師数 | 約80人 |
病棟勤務の有無 | 有 |
院内保育所(または提携保育所)の有無 | 有 |
沿革
1980年4月 「協立病院」開設
1982年9月 「医療法人 協和会」認可
1983年7月 「協立温泉病院」開設
1988年3月 「協和会病院」開設
1993年2月 協立温泉病院「スミス訪問看護ステーション」認可
1993年5月 協和会病院「協和訪問看護ステーション」認可
1994年10月 協立病院「協立訪問看護ステーション」認可
1997年9月 介護老人保健施設 「ウエルハウス川西」開設
1997年10月 介護老人保健施設「ウエルハウス協和」開設
1999年1月 「協和マリナホスピタル」、介護老人保健施設「ウエルハウス西宮」開設
1999年8月 介護老人保健施設「ウエルハウス清和台」開設
2000年4月 「ウエルケア事業部」開設
2003年10月 「第二協立病院」開設
2008年10月 「千里中央病院」開設
2018年10月 「大阪重粒子線センター」治療開始(代表事業者)
2019年4月 市立川西病院を指定管理者として運営
2020年3月 看護小規模多機能型居宅介護「スミスの母里」開設
2022年9月 市立川西病院と協立病院を再編統合した「川西市立総合医療センター」を指定管理者として運営
アピールポイント
- 複数の病院形態を持つ法人
- 急性期から回復期、緩和、地域包括まで幅広い病院形態を持つ法人である為、疾患の色々なステージに関わる事が出来ます。そのため広い視野を持つ薬剤師を育てる事が可能となり、多職種と連携し適切な処方提案が出来る環境があります。単体病院ではなかなか体験できない貴重な経験を法人のスケールメリットを活かして体験ください。
- 充実した教育研修システム
- 新入局薬剤師は1年目全員が急性期病院で研修を受けます。その後、施設間異動研修、学会発表、中堅管理職研修、認定・専門薬剤師育成支援、大学院進学支援など、法人のスケールメリットを生かし、充実した教育制度があります。また、ワークライフバランスが変化した場合でも働き続ける事が可能な医療法人協和会で一緒に働きましょう。
- 川西市立総合医療センター開設
- 2022年9月に兵庫県川西市のキセラ再開発地区内に川西市立総合医療センターがオープンしました。急性期医療に特化した405床、全個室という特色のある地域中核病院として、今まで以上に川西市の医療を支えていきます。更にスケールアップする協和会の中で薬剤師は存在感を高め活躍していきます。あなたも一緒に活躍しませんか。
- アシスタント導入による業務改善
- 調剤業務を細分化し、薬剤師の資格が無くても出来る業務を薬剤科で教育したアシスタントに振り分ける事で、調剤業務などを効率化し、その分、薬剤師にしか出来ない病棟業務などに割り当てる事で薬の専門家としてチーム医療に貢献できます。本来の薬剤師業務とは何かを追求し、次世代の薬剤師を目指しましょう。
Same area 同じエリアの薬局
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業種: 調剤薬局 エリア: 茨城県/水戸市、 埼玉県/深谷市・白岡市・蓮田市・川口市・本庄市・川越市・上尾市・所沢市、 千葉県/八街市・柏市、 東京都/目黒区・大田区・杉並区・昭島市、 神奈川県/横浜市・横須賀市・相模原市・川崎市、 静岡県/浜松市、 愛知県/名古屋市、 大阪府/大阪市・富田林市・寝屋川市・摂津市・東大阪市・貝塚市・高石市・泉南市・柏原市、 京都府/京都市、 兵庫県/神戸市・尼崎市・西宮市・加古川市、 和歌山県/和歌山市、 広島県/福山市 形態: 一般病院門前/ 大学病院門前/ 医院・クリニック門前/ クリニックビル・モール/ 在宅(居宅支援)