病院
東京女子医科大学附属足立医療センター
企業データ
本社所在地 | 〒123-8558 東京都足立区江北4丁目33−1 |
---|---|
本社電話番号 | 03−3857−0111 担当者内線31476 |
設立 | 昭和6年 |
診療科目 | 地域医療支援病院 救命救急センター 救急告示医療機関 東京都指定二次救急医療機関 地域がん診療病院 東京都脳卒中急性期医療機関 地域周産期母子医療センター 東京都肝臓専門医療機関 地域災害拠点中核病院 東京DMAT指定病院 臨床研修指定病院 臨床修練指定病院 東京都難病医療協力病院 がんゲノム医療連携病院 |
病床数 | 450床 |
外来患者数/日 | 980名 |
診療時間 | 9:00-17:20 、第3土曜、祝祭日、日曜外来休診 |
病院職員数 | 約1500名 |
薬剤師数 | 現在 24名(来年度27名予定) |
病棟勤務の有無 | 有 |
院内保育所(または提携保育所)の有無 | 有 |
関連医療機関数 | 東京女子医科大学病院、東京女子医科大学八千代医療センター、東京都立駒込病院等多数 |
沿革
1900年(明治33年) 12月 東京女子医科大学は吉岡彌生により東京女醫學校を母体として設立
1934年(昭和 9年) 7月 東京女子医学専門学校病院分院を尾久に開設
1936年(昭和11年) 4月 東京女子医学専門学校第二病院に改称
1952年(昭和27年) 4月 東京女子医科大学附属第二病院設置
1998年(平成10年) 6月 三次救急医療センター設置
1998年(平成10年) 8月 外来棟竣工
1999年(平成11年) 9月 救命救急センター認定
2004年(平成16年) 4月 東病棟竣工
2005年(平成17年) 5月 画像診断棟竣工
2005年(平成17年) 10月 東京女子医科大学東医療センターに改称
2007年(平成19年) 10月 日暮里クリニック開設
2017年(平成29年) 3月 日暮里クリニック閉院
2022年(令和3年) 1月 足立区新病院竣工、移転
アピールポイント
- 本学の理念である「至誠と愛」をもって、業務に励みます。
- 大学病院の薬剤師として誇りをもち、薬剤師としての責務を全うすべく、日々の自己研鑽を怠らず、すべては患者さんへの有効で安全な薬物療法のために薬剤部として取り組みます。
- 大学病院の薬剤師として、臨床・研究・教育の三位一体で、業務に取り組みます。
- 臨床は、当院の特徴である高齢者医療、がん医療、周産期などにチーム医療の一員として積極的に関わり、薬物療法に責任をもって業務に当たっています。
研究は、クリニカルクエスチョンから薬剤選択や副作用発現に関わる因子を見つけ出すなど、研究を通じて得られた結果を薬物治療に活かせるよう、日々努力しています。
教育は、2.5ヶ月間の薬学生を年間延べ40人程受け入れています。実習内容は特に薬剤管理指導に力を入れており、患者さんや他の医療従事者と直接接することでチーム医療の一員であることを自覚させます。またレジデント制度も導入して、質の高い薬剤師の育成に取り組んでいます。 - 地域中核病院の薬剤師として、連携を大切にして、地域医療を支えます。
- 私どもは、大学病院薬剤部として「教育」「研究」「臨床」の三つを軸に、薬剤部業務全般のさらなる充実化、薬剤師レジデント制度(計画中)の導入など着実な業務構築と教育研究活動の推進を行い、患者さんの早期回復を支援できるよう、日々努力を重ねています。
また、当院薬剤部は医薬品安全・医療安全をモットーに掲げ、医薬品にかかる医療安全精度の向上に寄与できるよう、技術開発を含めた総合的医療・医薬品安全を推進してゆきます。 - 2022年新病院移転によるさらなる発展へ挑みます!
- 私どもは、大学病院薬剤部として「教育」「研究」「臨床」の三つを軸に、薬剤部業務全般のさらなる充実化、薬剤師レジデント制度(計画中)の導入など着実な業務構築と教育研究活動の推進を行い、患者さんの早期回復を支援できるよう、日々努力を重ねています。
また、当院薬剤部は医薬品安全・医療安全をモットーに掲げ、医薬品にかかる医療安全精度の向上に寄与できるよう、技術開発を含めた総合的医療・医薬品安全を推進してゆきます。
Same area 同じエリアの薬局