独立行政法人国立病院機構 別府医療センター
★病院外観★
★別府の街並み★
企業データ
本社所在地 | 〒874-0011 大分県別府市大字内竈(かまど)1473番地 |
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本社電話番号 | 0977-67-1111 |
設立 | 大正14年1月18日 亀川海軍病院として創設。 |
診療科目 | 内科・神経内科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・呼吸器外科・脳神経外科・消化器外科・整形外科・形成外科・婦人科・皮膚科・歯科・産科・耳鼻科・泌尿器科・精神科・小児科・麻酔科・リハビリ・眼科・放射線科 |
病床数 | 492床(一般 452床・精神 40床) |
外来患者数/日 | 530 |
診療時間 | 外来受付 8:30~11:00 |
薬剤師数 | 21 |
病棟勤務の有無 | 有 |
院内保育所(または提携保育所)の有無 | 有 |
関連医療機関数 | 国立病院機構として27施設、国立療養所として5施設 |
沿革
大正14年1月18日 亀川海軍病院として創設。
昭和10年4月1日 速見郡亀川町が別府市に編入されたため、別府海軍病院と名称変更。
昭和20年12月1日 厚生省に移管、国立亀川病院として発足。
昭和25年7月1日 国立別府病院と名称変更。
国立別府病院(別府市田の湯:元陸軍病院)と、国立別府温泉病院(別府市大字鶴見:元傷痍軍人別府温泉保養所)を、亀川町の国立別府病院に統合。前者が田の湯病棟、後者が温泉病棟となった。
昭和39年~44年 第一次特別整備病院として病棟(昭和42年)、本館(昭和43年)、サービス棟(昭和44年)の整備が行われた。
平成13年12月1日 地域医療研修センター開設。
平成16年4月1日 国立病院・国立療養所の独立行政法人化に伴い、独立行政法人 国立病院機構 別府医療センターと名称変更。
平成20年5月30日 新病棟等(南・北病棟、ICU、血液浄化センター、手術・中央材料室、栄養管理室、受電室など)の新築整備。
平成23年4月1日 電子カルテシステム稼働開始、フィルムレス化。
平成24年3月29日 保育所新築整備(竣工)。
平成24年10月20日 新外来棟等建替整備(竣工)。
平成25年9月30日 ヘリポート(竣工)。
平成27年3月15日 新精神病棟等(竣工)。
平成29年4月7日 日本医療機能評価機構認定(一般HP2)。
アピールポイント
- 新人の学び
- 急性期総合病院で幅広い知識を身に付けることができます!
業務ごとに教育担当を設定しています。
担当者の指導のもと、以下のスケジュールに沿って、一通りの業務を行える教育プログラムを組んでいます。
・入職1か月目~
調剤業務、持参薬確認業務、調剤棚在庫管理業務
・2か月目~
病棟業務(服薬指導、処方提案など)
・3か月目~TPN調製、製剤業務、夜勤業務、抗がん剤調製業務など
その他、院内採用循環器関連注射薬の投与速度等一覧の作成やセット処方の作成、薬剤師活動(プレアボイド報告など)の情報発信業務なども担うことで効果的に薬剤師としての力を身に付けています。
- 心の充実
- ・通常の週休に加え、平均月1日以上の年休、リフレッシュ休暇と年休を組み合わせた9連休の取得など、とても休みが取りやすい職場環境です。
・管理職が率先して休みを取得しています。
・職場は若手中心で活気がありつつ、20代から50代まで幅広い経験者がいます。その中には新婚さん、ママさん、パパさん、育休さんなど様々です。
・院内にはスポーツチーム(フットサルやボルダリングなど)などもあるため、休日・時間外は多職種交流や温泉、家族サービスといった、それぞれの時間を有意義に活用して心を充実させることもできます。
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