病院
一般社団法人津久見市医師会立 津久見中央病院

プロフィール
津久見市の医療ゾーンの拠点として津久見市医師会が開設した市内唯一の病院です。 一次医療を担う医師会員診療所の後方支援病院として大分大学医学部と連携して医療サービスを提供し地域の皆様にご利用いただいています。
24時間の救急医療体制、へき地(四浦地区、無垢島)巡回診療などにも力を入れています。
介護保険導入に伴い、地域の医療・福祉・保健の中核となれるよう、津久見市や併設の”介護老人保健施設つくみかん”を代表とする介護保険関連の事業所、 併設の”市民健康管理センター”などとの連携を心がけています。
人工透析施設(7床)を2001年10月に開設し、2003年12月リハビリ室の拡張と合わせ8床を増設し15床へ。さらに2007年6月拡張し21床となりました。
2004年度10月放射線部門にMRIを設置しました。 2011年3月にはリハビリテーション棟を増築し、「総合リハビリテーション」を開始しました。 2011年8月人工透析室拡張工事が終わり3床を増床し、30床まで対応が可能となりました。
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