医療法人新生会 総合病院 高の原中央病院
病院理念 : 真に求められる医療をめざし、地域の皆様に貢献します
当薬剤科は医師や看護師ら他職種と協力し、適正かつ安心・安全な薬物治療を提供することを目標とし、外来・入院調剤、注射調剤、無菌調製、製剤、薬剤管理指導、病棟薬剤業務等を通して、日々業務に励んでおります。しかし、求められる薬剤師業務は年々変化していきます。真に求められる薬剤師とは何か?
切磋琢磨しながら一緒にチャレンジしていきましょう。
プロフィール
京阪奈学研都市に位置する唯一の総合病院です。
急性期の医療機関で24時間救急体制をとり、積極的な受入を行っています。
2013年5月より開設した『消化器内視鏡センター』は、消化器内科とは独立した、より専門性の高い治療、処置を幅広く行い、内視鏡検査数も年々増えております。また、同年10月に開設した『かんさいハートセンター』は、循環器内科と心臓血管外科が一体となって心臓・循環器疾患の治療に取り組んでおり、2021年5月には血管撮影室を増設いたしました。婦人科では、低侵襲かつ精細な腹腔鏡下手術を積極的に行っています。また、整形外科では、受傷から手術までの期間を短くし、術後には早期の社会復帰に向け回復期リハビリ病棟での集中的なリハビリを提供、在宅支援にも力を入れています。
現在、総病床数249床(一般病棟199床、回復期リハビリ病棟50床)の病院として、(公財)日本医療機能評価機構の認定を受けています。また、昨年に引き続き経済産業省が掲げる「健康経営優良法人2022 ~ホワイト500~」に認定・顕彰されました。日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、従業員の健康管理を経営的な視点で考え戦略的に取り組んでいます。
高の原駅から徒歩5分と通勤も便利で、自然も多く環境の良い病院です。
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