市立砺波総合病院
地域に開かれ、地域住民に親しまれ、信頼される病院
私たちは、薬物療法の支援を通して、患者さんにより良い医療サービスを提供することを目標に、日々の業務に臨んでいます。
患者さんの治療を支える仕事に「やりがい」を見い出すと、その経験が積み重なることで、働くことの「喜び」へと繋がります。その結果、業務の実践そのものが自己研鑽へとつながります。
薬剤科では人材育成プログラムを用意し、各自が目標を持ち、互いに協力しながら、スキルアップに向けた努力を重ねています。一人でも多くの仲間が、私たちの薬剤科に加わってくれることを期待しています。興味を持った方は、ぜひ、施設見学に来てください。
プロフィール
当院は、人口約13万人を擁する砺波医療圏の中核病院としての役割を担っています。地域の患者さんの命を守る高度急性期・急性期医療を軸に、5疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病及び精神疾患)・ 5事業(救急医療、災害時における医療、へき地の医療、周産期医療及び小児医療(小児救急医療を含む))を中心として、 市民及び圏域住民の方々に高品質かつ信頼される、安全安心で良質な医療を提供することを病院運営の基本方針としています。
薬剤科では、中央業務、病棟業務、入退院支援業務などを通して患者さんの薬物療法を支援することで、幅広いスキルの習得に務めます。さらに、より専門的な領域での研鑽を積み、認定資格の取得を目指すとともに、後進の育成にも努めます。
OB・OGの声
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セミナー
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セミナー随時開催
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