沖縄県 病院事業局
地域医療を支える「最後の砦」として、「断らない医療」を提供する
薬剤師としての成長と、公務員としての身分保障
沖縄県立病院は、地域の中核病院としての役割を担っており、プライマリケアから民間医療機関では対応が困難な医療(高度医療や離島医療等)まで、幅広い医療を提供しています。
そのため、沖縄県立病院の薬剤師は、特に力がつくと言われている急性期病院において広く知識・経験を重ねることができるという特長があります。
さらに、認定薬剤師の資格の取得・更新には充実した助成制度がありますので、チーム医療などをきっかけに興味を持った分野について、専門性を深めていく薬剤師もたくさんいます。
一方で、沖縄県立病院の薬剤師は地方公務員として身分の保障を受けます。
給与や休暇制度などは条例や規則でしっかりと規定されていますし、手当などの福利厚生も充実しています。
育児や介護等、将来のライフイベントにも安心して向き合うことができるのも、沖縄県立病院薬剤師の特長です。
薬剤師としての成長と、
公務員としての安心やゆとり。
この両翼が、あなたの薬剤師としての可能性を大きく羽ばたかせます!
プロフィール
沖縄県内全域における病院事業
(薬剤師業務)
内用・外用剤の調剤、注射薬の個人別セット、病棟活動、チーム医療、院内特殊製剤の調整、医薬品の安定供給、悪性腫瘍材の無菌混合
(チーム医療について)
薬の専門家として、ICT、NST、化学療法、糖尿病委員会、腎臓病委員会等々、多岐にわたるチーム参加を実施しています。
OB・OGの声
OB・OGの声はありません。
セミナー
担当者へお問い合わせください。
セミナー随時開催
担当者へお問い合わせください。