病院

東京女子医科大学附属足立医療センター

企業データ

本社所在地〒123-8558
東京都足立区江北4丁目33−1
本社電話番号03−3857−0111 担当者内線31476
設立昭和6年

沿革

1900年(明治33年) 12月 東京女子医科大学は吉岡彌生により東京女醫學校を母体として設立
1934年(昭和 9年)  7月 東京女子医学専門学校病院分院を尾久に開設
1936年(昭和11年) 4月 東京女子医学専門学校第二病院に改称
1952年(昭和27年) 4月 東京女子医科大学附属第二病院設置
1998年(平成10年) 6月 三次救急医療センター設置
1998年(平成10年) 8月 外来棟竣工
1999年(平成11年) 9月 救命救急センター認定
2004年(平成16年) 4月 東病棟竣工
2005年(平成17年) 5月 画像診断棟竣工
2005年(平成17年) 10月 東京女子医科大学東医療センターに改称
2007年(平成19年) 10月 日暮里クリニック開設
2017年(平成29年) 3月 日暮里クリニック閉院
2022年(令和3年) 1月 足立区新病院竣工、移転

アピールポイント

本学の理念である「至誠と愛」をもって、業務に励みます。
大学病院の薬剤師として誇りをもち、薬剤師としての責務を全うすべく、日々の自己研鑽を怠らず、すべては患者さんへの有効で安全な薬物療法のために薬剤部として取り組みます。
大学病院の薬剤師として、臨床・研究・教育の三位一体で、業務に取り組みます。
臨床は、当院の特徴である高齢者医療、がん医療、周産期などにチーム医療の一員として積極的に関わり、薬物療法に責任をもって業務に当たっています。
研究は、クリニカルクエスチョンから薬剤選択や副作用発現に関わる因子を見つけ出すなど、研究を通じて得られた結果を薬物治療に活かせるよう、日々努力しています。
教育は、2.5ヶ月間の薬学生を年間延べ40人程受け入れています。実習内容は特に薬剤管理指導に力を入れており、患者さんや他の医療従事者と直接接することでチーム医療の一員であることを自覚させます。またレジデント制度も導入して、質の高い薬剤師の育成に取り組んでいます。
地域中核病院の薬剤師として、連携を大切にして、地域医療を支えます。
私どもは、大学病院薬剤部として「教育」「研究」「臨床」の三つを軸に、薬剤部業務全般のさらなる充実化、薬剤師レジデント制度(計画中)の導入など着実な業務構築と教育研究活動の推進を行い、患者さんの早期回復を支援できるよう、日々努力を重ねています。

また、当院薬剤部は医薬品安全・医療安全をモットーに掲げ、医薬品にかかる医療安全精度の向上に寄与できるよう、技術開発を含めた総合的医療・医薬品安全を推進してゆきます。
2022年新病院移転によるさらなる発展へ挑みます!
私どもは、大学病院薬剤部として「教育」「研究」「臨床」の三つを軸に、薬剤部業務全般のさらなる充実化、薬剤師レジデント制度(計画中)の導入など着実な業務構築と教育研究活動の推進を行い、患者さんの早期回復を支援できるよう、日々努力を重ねています。

また、当院薬剤部は医薬品安全・医療安全をモットーに掲げ、医薬品にかかる医療安全精度の向上に寄与できるよう、技術開発を含めた総合的医療・医薬品安全を推進してゆきます。

Contact この求人への問い合わせ

法人名
東京女子医科大学附属足立医療センター
担当者名
伊東 俊雅
住所
〒123-8558
東京都足立区江北4-33-1
電話番号
03-3857-0111
URL
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お問い合わせ
e-mail
ito.toshimasa@twmu.ac.jp