一般
住友ファーマ株式会社
医療従事者に向けて、製品紹介等の説明会(プレゼンテーション)を行います
企業データ
本社所在地 | 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町2-6-8 |
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設立 | 1897年(明治30年)5月14日 |
資本金 | 224億円 (2022年6月30日現在) |
エリア | 全国 |
事業内容 | 医療用医薬品等の製造および販売 |
従業員数 | 3,102名(連結:7,026名)(2022年6月30日現在) |
売上高 | 売上収益 5,600億円(2022年3月期) |
関連会社 | ・Sumitomo Pharma America Holdings, Inc. ・Sunovion Pharmaceuticals Inc. ・Sumitomo Pharma Oncology, Inc. ・Sumitovant Biopharma, Inc. ・Myovant Sciences Ltd. ・Urovant Sciences Ltd. ・Enzyvant Therapeutics Ltd. ・Altavant Sciences Ltd. ・Spirovant Sciences, Inc. ・住友制葯投資(中国)有限公司 ・住友制葯(蘇州)有限公司 ・Sumitomo Pharma Asia Pacific Pte. Ltd. ・Sumitomo Pharma (Thailand) Co., Ltd. ・台湾住友医薬股份有限公司 ・Sumitomo Pharma Malaysia Sdn. Bhd. ・The Representative Office of Sumitomo Pharma Asia Pacific Pte. Ltd. In Ho Chi Minh City ・住友ファーマフード&ケミカル株式会社 ・住友ファーマアニマルヘルス株式会社 ・住友ファーマプロモ株式会社 ・SMPアソシエ株式会社 ・SMPビジネスパートナーズ株式会社 ・SMP物流サービス株式会社 ・S-RACMO株式会社 |
沿革
2005年
・10月1日 大日本住友製薬 誕生(大日本製薬と住友製薬が合併)
~略~
2020年
・非定型抗精神病薬「ラツーダ®」日本で新発売
・再生・細胞医薬分野の製法開発、製造などの受託(CDMO)事業に関する合弁会社(S-RACMO株式会社)を設立
・台湾に子会社(台湾住友医薬股份有限公司)を設立
・パーキンソン病に伴うオフ症状治療剤「KYNMOBI™」サノビオン社が米国で新発売
2021年
・大塚製薬株式会社と精神神経領域における共同開発・販売提携契約を締結
2022年
・商号を大日本住友製薬株式会社から住友ファーマ株式会社に変更
アピールポイント
- 新たな事業ステージに向けて変化するために「住友ファーマ株式会社」へ
- 当社は、グローバルに通用する「住友」ブランドを最大限活用するとともに、新たな事業ステージに向けて変化するため、2022年4月1日「住友ファーマ株式会社」に社名を変更します。
2005年の合併当時とは大きく会社が変化しており、今後は医薬品のみならず、再生・細胞医薬品の実用化やフロンティア事業の推進など、新たな課題へのソリューションの創出に取り組む企業として新しい歴史を刻んでいくステージに入ったと考えています。これからも革新的な医薬品と医療ソリューションの創出に挑み、人々の健康で豊かな生活に貢献することで、自らも持続的な成長を果たしていきます。
- 革新的な新薬創出
- 自社研究に加え、技術導入、アカデミアやベンチャー企業との共同研究など、あらゆる方法で最先端の技術を取り入れて研究開発活動に取り組み、優れた医薬品を継続的に創製することを目指しています。さらに、医薬品以外のヘルスケア領域においても、デジタル技術などを用いて、人々の健やかさに貢献できる事業を探索していきます。