コスモファーマグループ
充実の教育体制で、あなたが“学びたい力”と“夢”を総合的にバックアップします。
少子化、超高齢化が加速度的に進む中、医療・介護の大転換期に入り、我々が関わる業務も大きな変換期に直面しています。
問題点に立ち向かい、地域医療の中心的役割を担うためにはどうすれば良いかを模索しながら、「医療人」をキーワードに、『COMPAS』(コスモファーマグループの研修の総称)という様々な研修で、新入社員をはじめとして社員の学びの場を設け、ステップアップを支援しています。
プロフィール
■プロフィール
1990年に郡山市清水台に開局した小さな調剤薬局。
それが私たちコスモファーマのスタートでした。以降、医薬分業の流れのなかで需要のある地域への出店を進め、現在では東日本を中心に200店舗を超す調剤薬局を展開しています。また2006年からは介護事業に参入し、各地域の要請に応えるかたちで各種施設(デイサービス、ショートステイ、グループホーム、特別養護老人ホーム等/全32施設)を開所してきました。
■スキルアップできる環境
薬剤師のスキルアップという観点でみると、まず店舗数の多さは診療科の多様さにつながるため、幅広い医療分野で充実したキャリアを積むことができます。実際に他の診療科の現場を経験したいと申し出る若手は毎年多く、社としても、そうした意欲のあるスタッフには積極的にチャンスを与えてきました。加えて、これからの高齢化社会に向けては、医療と介護、行政、地域が一体となって取り組む「地域包括ケア」が重要なテーマとなってきますので、在宅医療や多職種連携といった先進的な課題にいまから目を向けていくことは未来型の薬剤師を目指すうえで大きな一歩となるでしょう。
■働きやすい環境
また、職場としてみた場合にも、大勢の仲間が互いをフォローする環境にあるので、例えば休暇をきちんと取って自分の時間を大切にできるなど、働きやすさの面でもスケールメリットは大きく作用しています。産休・育休の取得実績も多く、結婚に伴う転居に際しても退職することなく他県で薬剤師を続けているといった事例もあります。
■求める人物像
さて、「門前薬局」と揶揄されてきた業界はいま変革のときを迎えようとしています。求められているのは、地域の健康ステーションとして機能する「かかりつけ薬局」です。そうした期待が向けられるなかで、これからの薬剤師はどうあるべきなのか。これは、私と皆さんがこれから一緒に考えていかなければならいことですが、ひとついえるのは、一人ひとりの薬剤師のハートがいま以上に重要になるということです。『よろこばれて、よろこぶ』、それが私たちの理念です。豊かな人間力とコミュニケーションをもってニーズに寄り添い、患者さまのよろこびを自分のよろこびとしていく。そうした理想を共有し、共に成長できる仲間を、私たちは必要としています。
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コスモファーマグループの経営理念は
『よろこばれて、よろこぶ。』
よろこんで頂くのは地域の皆様ですが、
もちろん働くスタッフもその対象です!
■スローガン:
~仕事を楽しもう、暮らしを楽しもう。~
仕事を楽しむというのは、何事にも前向きにチャレンジして、スキルアップをはかりながら夢をカタチにすること。現在17都道府県に215店舗、1,139名のスタッフが勤務しています。 店舗と先輩スタッフが多いコスモファーマグループは、スキルアップのチャンスに溢れています。暮らしを楽しむというのは、旅行に行ったり、友人との食事を楽しんだり、プライベートの時間を豊かに過ごすこと。スタッフのみなさんの充実した日々のために、出来るだけ残業を少なくしたり、有給休暇がとりやすい環境を整備したり、永く仕事を続けることが出来るよう配慮しています。
コスモファーマグループは新しい力を求めています。
さぁ、私たちと一緒に仕事と暮らしを楽しみましょう!