HYUGA PRIMARY CARE株式会社
【東証グロース上場|薬剤師】「誰もが安心して在宅療養できる」 そんな国内医療の新たな”当たり前”を一緒に創造していきませんか?
目の前にある、超高齢化社会の課題
日本は世界で最も高齢化が進んだ国であり、2025年には人口の4人に1人が75歳以上の高齢者になると推計されています。
多くの高齢者を数少ない若い現役世代が支えていかなければなりません。医療・介護を必要とする方々が増える一方、満足のいくサービスを提供することが難しくなっているのです。
我々HYUGAPRIMARYCARE株式会社はこの目の前にある超高齢化社会に本気で向き合っています。
プロフィール
【概要】
弊社は福岡を中心に、佐賀、東京、千葉、神奈川で44店舗の調剤薬局と4施設の居宅介護支援事業所、2棟の大規模な介護施設運営をしています。
従来の病院・クリニックの門前にある外来中心の薬局ではなく、高齢者等で薬局へ来られなくなった方のご自宅や施設へお薬をお届けする、
訪問調剤を中心とした薬局を展開しており、地域医療を支えるインフラとして新たな薬局の価値創造を行っています。
本気で在宅サービスを社会インフラ化したいと活動している弊社の取組をご覧になってみませんか?
【数字で見るきらり薬局の特徴】
在宅でサポートしている患者数・・・約9,500名
薬局いち店舗あたりの在宅患者数・・・約250名
緩和薬物療法認定薬剤師の有資格者数・・・2名(全国で約800名強)
OB・OGの声
OB・OGの声はありません。
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”住み慣れた家・地域で安心して暮らし続けたい”
これは誰しも願うことではないでしょうか。
地域包括ケアシステムとは、医療・介護・介護予防・生活支援・住まいの各サービスを地域で一体的に提供して、高齢者を支える仕組みのことです。
私たちは、医療・介護の専門職によるサービスだけでなく、安心して暮らせる住居の確保・自らの自立に向けた取り組み・地域との繋がりの支援「プライマリーケア」を提供いたします。
このプライマリーケアとは「身近にあって何でも相談にのってくれる、総合的な医療」を指します。
ちょっとした体調の変化や心配ごとでも、世間話の感覚で相談できる、かかりつけのホームドクター。そんな身近さ・親しみやすさを持った信頼のおける存在になりたい。
私たちは、医療・介護を取り巻く様々な課題を、テクノロジーや新しいことへ果敢に挑戦し解決していきます。