病院
久留米大学病院
柴田 卓郎|
私が久留米大学病院を選んだ理由
私は、当院に就業し2年目になります。就職活動をしていたころから、患者様に寄り添えるところで役に立ちたいという思いから病院薬剤師を志望しました。また、臨床現場で専門的かつ幅広い分野で活躍できる薬剤師になることを念頭に、その目標に近づくために、様々な認定薬剤師の資格を持った先輩方から多くを学びたいと思い当院を志望しました。当院に就業してからは、「専門的で幅広い分野で活躍できる薬剤師」という目標を持ち、そのためにも薬剤師の基礎となるところをしっかり身につけ、次のステップに繋げることが出来るように日々頑張っています。就業してからを振り返ると、先輩の薬剤師や同期の薬剤師と助け合い、切磋琢磨しながら過ごすことができました。この薬剤部全体のチームワークが、当院の魅力であると感じました。そのチームワークが、病院全体のチーム医療にもつながっていると思えるようになりました。最後に、当院は、新人薬剤師の教育としてメンター制度を導入しています。メンター制度とは、新人薬剤師に、先輩薬剤師がつき、1対1で業務内容の確認や、疑問点・不安点などを相談できる制度です。スキルアップや問題解決につながり、非常に手助けとなりました。皆さんも、一緒に私たちと働いていませんか?お待ちしております!