中部薬品株式会社
春木 大輝|金沢大学
「対物から対人へ」地域医療の中心となる薬局を目指しています!
◆入社のきっかけ
入社する前から仕事とプライベートの両立をしたいという思いがあった自分にとっては、ワークライフバランスを重視しているV・drugはとても魅力的でした。
V・drugは処方箋枚数が多いため仕事にやりがいを感じれますし、また、変形労働制を導入することでしっかりと休みを確保できる環境にあり、私の希望にとても合っていたため入社を決めました。
◆現場の仕事内容
隣接するクリニックから6割以上の処方が来る門前型の薬局です。高血圧、糖尿病など内科の処方がメインですが、大学病院などの大きな病院からも処方が来るため、幅広い疾患を勉強することができます。
また、麻薬の取り扱いや施設の薬剤管理も行っており、薬剤師としての職務を遺憾なく発揮できる店舗です。
◆やりがい
小児科と精神科が門前の薬局に勤めています。
小児では、薬を使うことに不安を抱えるご両親の方が多いので、それを払拭して安全に薬を使っていただけるような説明の仕方を心掛けています。帰り際、お子さんに手を振ってもらえたり、ご両親の方が安心されている姿を見ると働いてて良かったと思えます。
◆これからの目標
「対物から対人へ」と騒がれているように、今後薬剤師は過剰になっていくことが予想されるため、薬剤師としての知識を身に付けるのは勿論のこと、在宅医療を含めた地域医療の中心となる薬局作りが出来たらと思っています。
また、本部でも働きたいと思っているので、薬剤師目線で会社の成長に貢献出来ればと思っています。