病院

社会医療法人潤心会熊本セントラル病院

M.T.|崇城大学

「患者さんへのベッドサイドでの服薬指導がしたいから」「勉強できるから」という物凄く漠然として理由で病院薬剤師を志して早十数年が経ちました。

新人の頃は、とにかくその時・その場での業務をこなすだけで精一杯でした。

失敗を繰り返し、その中でも上司や周りの環境に恵まれ、業務外でも学会報告や資格取得等で自己研鑽することで、少しずつでも薬剤師として成長して来れたのかなと思っています。

病棟で指導・介入して患者から外来で「入院中はお世話になりました」「今はだいぶお陰様で良くなりました」とお声をかけて頂く機会多くなり、その時にやりがいと喜びを感じることが出来るのは病院薬剤師ならではないかと思います。

またその度に、より薬剤業務を充実させる為に自身の知識やコミュニケーション力の向上を図る必要性を実感しています。

最近は、新型コロナウイルス感染症の影響で人と人との関係が希薄になりがちな状況が続いており、その感染状況次第では我々の業務、特に対人業務にも影響を及ぼしていると感じています。

ベッドサイドに行って患者さんへ服薬指導をして、その後スタッフへ申し送りするなどの今まで当たり前に行っていた業務が制限される昨今の状況はなかなか困難なものだと思います。それでも我々に何が出来るかを常に考えながら前に進まなければなりません。

そのために新しい業務に着手するなど、業務がマンネリ化しないように日々精進し、常に自分自身をアップデートしていく必要があります。

そして人と人との関係が希薄な今の状況だからこそ、感染対策をしっかりとした前提で可能な限り、患者さんとのコミュニケーションを大事にするという病院薬剤師を志した時から持ち続けている気持ちを大切にして、薬剤師活動を続けていきたいとそう考えています。学生の皆様も、自分がとのような薬剤師になりたいのかをお考え頂き進路を決めて頂ければと思いますし、この声が何かの参考になれば幸いです。

 

 

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社会医療法人潤心会熊本セントラル病院
担当者名
栗﨑 貴啓
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