病院
神戸大学医学部附属病院
企業データ
本社所在地 | 〒650-0017 兵庫県神戸市中央区楠町7-5-2 |
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本社電話番号 | 078-382-5111 |
設立 | 明治2年 神戸病院開院 |
診療科目 | 内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、脳神経内科、糖尿病内分泌内科、腎臓内科、腫瘍・血液内科、血液内科、感染症内科、食道・胃腸外科、肝臓・胆のう・膵臓外科、救急科、乳腺・内分泌外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科、脳神経外科、整形外科、リハビリテーション科、産婦人科、耳鼻いんこう頭頸部外科、眼科、精神科、小児科、放射線科、放射線腫瘍科、皮膚科、泌尿器科、麻酔科、形成外科、美容外科、歯科口腔外科、矯正歯科、病理診断科 |
病床数 | 934床(一般病床888、精神病床46) |
外来患者数/日 | 2100人/日 |
診療時間 | 8:30-17:15 |
病院職員数 | 2900人 |
薬剤師数 | 82名 |
病棟勤務の有無 | 有 |
院内保育所(または提携保育所)の有無 | 有 |
関連医療機関数 | 神戸大学医学部附属病院国際がん医療・研究センター(ICCRC) |
沿革
1869年(明治2年) - 神戸病院設立
1877年(明治10年)2月 - 公立神戸病院と改称
1877年(明治10年)11月 - 明石及び西宮に分院を設置
1882年(明治15年)12月 - 兵庫県立神戸病院と改称
1900年(明治33年)4月 - 現在地に移転
1944年(昭和19年)4月 - 兵庫県立医学専門学校附属医院と改称
1946年(昭和21年)4月 - 兵庫県立医科大学附属医院と改称
1952年(昭和27年)5月 - 兵庫県立神戸医科大学附属病院と改称
1967年(昭和42年)6月 - 国立に移管し、神戸大学医学部附属病院と改称
1994年(平成6年)6月 - 周産期母子センターを設置
2019年(令和元年)7月 - 救命救急センターを設置
アピールポイント
- 認定・専門薬剤師の先輩が多く、充実した学習環境があります!
- 認定・専門薬剤師の取得を奨励しており、現在、延べ118名が各種認定・専門薬剤師を取得しています。スキルアップセミナー(年間を通して毎週開催)で専門知識をアップデートでき、先輩薬剤師に症例報告書の添削なども行ってもらえます。また、Kobe-PRSという教育ツールとメンター制度により、薬剤業務を体系的に身につけるシステムとサポート体制が備わっています。
- 働きやすい職場です!
- 薬剤部職員の年齢構成は40歳未満が75%を超えており、とても活気のある職場です。また、女性比率が高く、育休・産休等も取得しやすい職場となっています。
薬剤師が薬剤師らしい仕事に取り組むことができるよう、抗がん薬調製ロボットをはじめとした調剤機器を導入し、病棟活動などに時間を割けるようにしています。 - 多くの診療科を経験することが可能で、今後のキャリアパスに生かすことが可能です!
- 大学病院の特徴として診療科が多いため、多くの疾患・薬物治療を学ぶことができます。現在、2年目以上の薬剤師約30名が専従で病棟薬剤師として活躍しています。
大学卒業後の早い段階で大学病院で様々な知識・経験を積むことは、今後の自身のキャリアパスを考えてもプラスになると思います。 - 基礎研究・臨床研究に携わることができ、博士号を目指すことも可能です!
- 当院薬剤部には教員5名の他、博士号取得者も多く在籍しています(博士取得者:12名)。病棟活動などで気になったクリニカルクエスチョンがあれば、教員をはじめとした博士号取得者がサポートしながら、研究テーマとして実施することも可能です。
また、神戸大学大学院医学研究科の社会人大学院生として、薬剤師業務をしながら博士号を目指す先輩方もいます。
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業種: 調剤薬局 エリア: 【近畿地方】兵庫県/大阪府/京都府/滋賀県/奈良/和歌山 【中国四国地方】岡山県/鳥取県/広島県/山口県/香川県/愛媛県 【東海甲信越地方】愛知県/岐阜県/三重県/静岡県/長野県/福井県/石川県 【関東地方】神奈川県/東京都/千葉県/茨城県/埼玉県 【九州地方】福岡県/長崎県/佐賀県/大分県/宮崎県/熊本県/鹿児島県/沖縄県 【東北地方】青森県/秋田県/宮城県/山形県/福島県 【北海道】札幌市/帯広市/旭川市/網走市上川郡 形態: 一般病院門前/ 官公立病院門前/ 医院・クリニック門前/ クリニックビル・モール/ 広域(面)受付/ 在宅(居宅支援)