私たちマリーングループは、1995年に兵庫県に第一号店である神岡調剤薬局をオープンして以来、近畿・東海エリア中心に着実な店舗展開を行い、現在では約300店舗(2023年3月時点)を数えるまでになりました。兵庫、大阪、京都、滋賀に集中展開していますが、全国での出店がまだまだ続きます。

まだまだ発展途上ではありますが、創業以来変わらず「地域のかかりつけ薬局」としての責任を果たすべく、弊社薬剤師は直向きに日々患者さまのために業務に取り組んでいます。

私たちの自慢は、様々なことに挑戦できる環境があるということです。書籍出版、在宅推進、PB商品開発など、今まで当社薬剤師が挑戦してきたことは現在も更に発展を続け、広がりを見せています。

「全ては患者さまのために」「患者さまの身近な存在であり続けたい」 決して自己満足ではなく、日々患者さまに寄り添っているからこそ課題を見つけ、解決することができます。その原動力は、やはり患者さまの笑顔です。 これからも私たちマリーングループホールディングスは、地域のかかりつけ薬局として皆さまの笑顔・安心を守り続ける身近な存在として挑戦し続けます。

当社は薬の高度化、多様化に応えるために、保健・医療・福祉・各関連と緊密な連携を取りながら、患者さま、お客さまやそのご家族に的確な情報とともに医薬品を提供しております。 医薬分業の時代にあって、調剤薬局の使命はますます重要になっています。

「ただ投薬して終わり」ならば薬局の存在価値はありません。 「薬」という文字は楽という字が入っています。かかりつけ薬局としての責任をもち、患者様を楽に楽しくさせるのが最終的な仕事だと考えています。