病院
沼津市立病院
沼津市立病院(秋)
チーム医療の中の薬剤師
企業データ
本社所在地 | 〒410-0302 静岡県沼津市東椎路春ノ木550 |
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本社電話番号 | 055-924-5100 |
設立 | 昭和3年4月 |
診療科目 | 総合内科・呼吸器内科・消化器内科・腎臓内科・糖尿病 内分泌代謝内科・脳神経内科・リウマチ膠原病科・小児科・循環器内科・外科・新生児科・小児外科・心臓血管外科・脳神経外科・整形外科・泌尿器科・眼科・耳鼻いんこう科(頭頸部外科)・皮膚科・形成外科・産婦人科・呼吸器外科・麻酔科・歯科口腔外科・救急科・放射線科・リハビリテーション科 |
病床数 | 387床 |
外来患者数/日 | 623.0人 |
診療時間 | 診療受付 7:45~12:00 |
病院職員数 | 約700人 |
薬剤師数 | 23人 |
病棟勤務の有無 | 有 |
院内保育所(または提携保育所)の有無 | 有 |
沿革
昭和3年 沼津市立病院(伝染)を設立
昭和7年 沼津(伝染病)組合病院となる
昭和20年 総合病院としての「沼津市立病院」を発足させ、翌年には沼津市立第二病院を開設
昭和27年 沼津市内三枚橋の施設を本院として、第二病院を吸収する
昭和63年 現在の場所に全面移転、その後、増築やヘリポート設置等を行って現在に至る
アピールポイント
- 働きやすい職場環境
- 政府が掲げる「働き方改革」という言葉が浸透してきましたが、実現するには、仕事も私生活も大切にできる「働きやすい職場環境」が必要です。職場の風通しを良くして、業務連携を行い、仕事で困った時には周りに相談できる相手がいる職場環境があります。また、体調不良や私的な事情等で、急な休暇が必要となる事もありますが、そんな時に躊躇せずに訴えることができる職場環境があります。その結果が「過去5年間の退職者ゼロ」です。
- 薬剤師として多分野の知識習得が可能
- 沼津市立病院の薬剤師は、調剤室業務・注射室業務・製剤業務・TPN業務・外来化学療法業務・入院センター業務・医薬品情報業務・病棟業務・薬剤相談など多岐に渡る業務を行っています。総合病院で多岐に渡る業務を通して、多分野の基礎的知識を習得することができます。
近年の薬物療法は高度化・複雑化しているため、薬剤師は薬の専門家としての役割が大きくなっていますが、特に当院では「薬でわからないことは薬剤師に頼る」風土があるため、医師や看護師を始めとした他職種とのコミュニケーションが良好で、チーム医療の中でも頼られる存在となっています。昨年度の調剤時の処方箋疑義照会1435件、病棟業務を通した医師への処方変更提案519件ということからも積極的に介入していることが分かると思います。
薬剤師の間でも、困ったことがあれば相談しあいながら業務を行いますので、孤立することなく多分野の知識を身に着けることができます。 - 福利厚生が充実
- 公務員は福利厚生が充実していると言われていますが「絵に描いた餅」では意味がありません。
沼津市立病院の薬剤部では、職員みんなが「食べられる餅」を手にできるように、お互いに協力をしています。
Same area 同じエリアの薬局
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業種: 調剤薬局 エリア: 茨城県/水戸市、 埼玉県/深谷市・白岡市・蓮田市・川口市・本庄市・川越市・上尾市・所沢市、 千葉県/八街市・柏市、 東京都/目黒区・大田区・杉並区・昭島市、 神奈川県/横浜市・横須賀市・相模原市・川崎市、 静岡県/浜松市、 愛知県/名古屋市、 大阪府/大阪市・富田林市・寝屋川市・摂津市・東大阪市・貝塚市・高石市・泉南市・柏原市、 京都府/京都市、 兵庫県/神戸市・尼崎市・西宮市・加古川市、 和歌山県/和歌山市、 広島県/福山市 形態: 一般病院門前/ 大学病院門前/ 医院・クリニック門前/ クリニックビル・モール/ 在宅(居宅支援)