ライフ・アートグループ(ケイ・ディ・フドー、メディカルシップ、サンクスネット)
グランアークテラスには、康仁薬局グランアーク店と、整形外科や心療内科などのクリニックが入居。
OTCの取り扱いにも積極的。処方薬だけでなく、健康に役立つと考えられるものは何でも扱います。
企業データ
本社所在地 | 〒736-0046 広島県安芸郡海田町窪町2-14 |
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本社電話番号 | 082-823-0909 |
業種 | 調剤薬局 |
形態 | 医院・クリニック門前/クリニックビル・モール/在宅(居宅支援) |
設立 | 1987年3月 |
資本金 | 1,000万円 |
店舗数 | 49店舗 |
エリア | 広島市北部(安佐南区エリア)、西部(西区・佐伯区エリア)、中央(中区・東区・南区エリア)、東部(安芸区エリア) 広島県西部(安芸郡エリア)、南部(呉エリア)、東部(東広島・三原・尾道エリア) 福岡県、埼玉県、神奈川県、愛知県、岐阜県 |
事業内容 | 保険調剤・介護用品・健康食品・一般薬販売 |
従業員数 | 337名(薬剤師198名)(2015年11月現在) |
売上高 | 90億円(2015年4月期) |
関連会社 | ライフアートグループ内企業 株式会社メディカルシップ 株式会社サンクスネット 有限会社ティーアンドワイ |
沿革
昭和61年6月◇株式会社井口調剤薬局/設立
8月◇井口調剤薬局/開局
昭和62年3月◇有限会社ケイ・ディ・フドー/設立、康仁薬局黒瀬店/開局
平成元年3月◇康仁薬局矢野店/開局
平成3年 2月◇康仁薬局呉本町店/開局
平成4年 2月◇株式会社井口調剤薬局を株式会社メディカルシップ広島に社名変更
5月◇康仁薬局海田店/開局
8月◇くるみ薬局沼田店/開局
平成5年 9月◇康仁薬局府中店/開局
平成6年 9月◇康仁薬局呉中央店/開局、有限会社ティーアンドワイ/設立
平成7年 3月◇こばと薬局/開局
5月◇有限会社ケイ・デイ・フドーを株式に組織変更
7月◇グループの拡大展開を目的に各組織の管理運営体制として、ライフアートグループを設置
10月◇康仁薬局仁方店/開局
平成8年 12月◇井口調剤薬局を井口ゆうあい薬局に変更
平成9年 5月◇有限会社サンクスネット/設立
6月◇康仁薬局中筋店/開局
10月◇康仁薬局八幡東店/開局
平成10年4月◇くるみ薬局矢野店/開局
12月◇くるみ薬局黒瀬店/開局
平成11年3月◇くるみ薬局焼山店/開局
4月◇康仁薬局大町店/開局
平成12年9月◇康仁薬局牛田店/開局
平成13年1月◇ゆうあい薬局五日市中央店/開局
4月◇康仁薬局広ニ級橋店/開局
平成14年10月◇さんくす薬局/開局
平成15年3月◇株式会社メディカルシップ/設立
5月◇クルーズ薬局/開局
6月◇有限会社サンクスネットを株式に組織変更
7月◇くるみ薬局広本町店/開局
平成16年2月◇さんくす薬局東原店/開局
平成17年6月◇沼田ほうゆう薬局/開局、クルーズ薬局吉島店/開局
10月◇クルーズ薬局新羽店/開局(神奈川県横浜市)
11月◇康仁薬局段原店/開局
平成18年4月◇こばと薬局高須店/開局
平成19年1月◇康仁薬局庚午店/開局
4月◇サンフラワー薬局/開局
7月◇株式会社サンクスネットと株式会社メディカルシップ広島が合併
10月◇さんくす薬局庚午南店/開局
11月◇クルーズ薬局尾張旭店/開局(愛知県尾張旭市)
平成20年4月◇さんくす薬局呉店/開局
6月◇康仁薬局廿日市中央店/開局
平成21年4月◇クルーズ薬局段原店/開局
平成22年3月◇クルーズ薬局西風新都店/開局
4月◇康仁薬局グランアーク店/開局
6月◇クルーズ薬局岐南店/開局(岐阜県羽島郡)
平成23年4月◇さんくす薬局高屋店/開局
6月◇くるみ薬局広本町店を康仁薬局広本町店に変更、サンフラワー薬局を康仁薬局広支所前店に変更
平成24年5月◇クルーズ薬局緑井店/開局
11月◇康仁薬局矢賀店/開局
平成25年5月◇さんくす薬局原市店/開局(埼玉県上尾市)
7月◇クルーズ薬局頼兼店/開局(三原市)
9月◇康仁薬局広支所前店が移転し康仁薬局新広店が開局、ファミリーマート開店
10月◇康仁薬局宮内串戸店/開局、さんくす薬局上白水店/開局(福岡県春日市)、さんくす薬局福間店/開局(福岡県福津市)、クルーズ薬局天満町店/開局(尾道市)
平成26年5月◇康仁薬局神山店/開局、さんくす薬局上白水店が移転しさんくす薬局五十川店が開局(福岡県福岡市)
平成27年1月◇康仁薬局宝町店/開局
アピールポイント
- 医療モールにこだわって、広島を中心に展開しています。
- 1986年の創業以来、医療機関や薬局が1カ所に揃った「医療の集合体」を作ることで、患者さまの利便性と、医師同士の連携による、より良い医療の提供を図ろうとしています。
- 4つの会社からなる地域の医療拠点です。
- ケイディフドー、メディカルシップ、サンクスネット、ティーアンドワイからなるライフ・アートグループ。医療モールを形成することにより、地域の「かかりつけ薬局」として信頼を集めています。
- 若手薬剤師が重要な経験を得られる医療モール。
- 医療モール内の薬局は、いろいろな診療科の薬歴を一括管理しています。重複投与や相互作用によるリスク回避のため、早い段階から疑義照会など医師との折衝を経験します。
- 年に1回、合同研修会を開催しています。
- 毎年9月に、薬剤師・医療事務・営業も含めた全社員が参加する合同研修会を実施。社内情報の共有、知識習得や相互理解をはかる場としてたいへん有効です。