スズケンは「世のため、人のため」、「お得意さまに学ぶ」という創業の精神のもと、医薬品卸の枠を超え、グループ会社と共に、さまざまな事業を展開しています。常に変化する社会に対応し、事業を発展させていくために、医薬品卸として初めて「全国展開達成」、医薬品卸として初めて「メーカー物流受託事業」と「希少疾病領域の総合支援事業」の開始等、スズケンはチャレンジし続けてきました。

 今後は､医薬品卸売事業をコア事業としている事業体から、「健康創造事業体」への転換を図ることで､デジタル化時代に対応した新たなソリューションを提供し、医医療と健康になくてはならない存在を目指します。

1.新しい価値の創造により、地球の健康とすべての人々の健康で豊かな生活に貢献する

2.良き企業市民としての社会的責任と株主への責務を果たす

3.社員は良き家庭人となり、会社は社員の自己実現の場となる