病院
独立行政法人国立病院機構都城医療センター
企業データ
診療科目 | 内科・循環器内科・呼吸器内科・呼吸器外科・外科・消化器病センター・消化器外科・整形外科・リウマチ科・泌尿器科・皮膚科・産婦人科・小児科・耳鼻咽喉科・放射線科・リハビリテーション科・歯科口腔外科・麻酔科・神経内科 |
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病床数 | 307床 |
病院職員数 | 527名 |
薬剤師数 | 14名 |
病棟勤務の有無 | 有 |
院内保育所(または提携保育所)の有無 | 有 |
アピールポイント
- 都城医療センター薬剤部の特色
- ●臨床薬剤業務の実践 ⇒ 入職1年目から病棟業務実施!
・総合急性期病院にて最新かつ多岐領域の病態、薬剤の知識習得
・薬剤管理指導業務実施
・病棟業務実施、薬剤師外来実施
→各病棟専任薬剤師2名配置 若手薬剤師の教育体制整備
●地域がん診療連携拠点病院での勤務
・多岐領域、診療科のがん薬物療法、抗がん剤調製業務を習得
・レジメン管理業務、レジメン審査委員会関連業務の実施も可能 - 国立病院機構(NHO)薬剤師の特色
- 「医療の提供」、「臨床研究の推進」、「医療従事者の養成」という3つの使命を持った我が国最大の病院グループです。ネットワークを活かした教育システムやキャリアパス制度により 、医療の最前線で活躍できる薬剤師と して大きく成長できます。特に、病棟薬剤業務、チーム医療への参画等を通じて、積極的に臨床薬剤業務を実践することができます。また、学会発表、論文投稿など学術研究の支援体制もあり、専門・認定薬剤師を育成する環境を有しています。通常の病院薬剤師業務だけでなく、治験や臨床試験に関わる業務に従事したり、希望すれば、人事交流として、厚生労働省やPMDAで勤務する機会もあります。
- 研修制度、福利厚生の充実
- ・院内の種々研修制度に加え九州グループでの研修制度多数有
例:新規採用者研修、交換研修/派遣研修(他のNHO施設での研修)、がんチーム医療研修 等々
・休暇制度多数有
例:有給休暇 毎年 20日付与(繰越上限20日)、リフレッシュ休暇3日、病気休暇 、育児休業(子が3歳に達するまで)、育児短時間休業、育児時間
- 国家公務員に準拠した各種手当、給与体系
- 各種手当有 例:業績手当(ボーナス ) 年間 4.2月分程度、住居手当、通勤手当、扶養手当、超過勤務手当、昇給制度有(毎年1回)、退職金手当制度有
初任給: 大学6卒(新卒者)、家賃6万円のマンションに居住、自動車通勤(通勤距離6km)、月10時間の超過勤務をした場合、 基本給208,400円+住居手当27,000円+通勤手当4,200円+超過勤務手当16,600円=256,200円
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